No.196  あるクリニックによる考察

人気のレーシック手術クリニック、神戸クリニックのイントラレーシックに関する見解はとても興味深いものです。
(神戸クリニックは今のところイントラレーシックを取り入れていません)

次世代のレーシックがイントラレーシックである⇒イントラレーシックで視力矯正を! と単純にはいかなさそうです。

〔神戸クリニックのホームページより〕


神戸クリニックでは、現段階においてイントラレーシックの導入を見合わせ、10年以上の実績と安全性が認められたマイクロケラトームを使用したレーシックを中心に行っています。
イントラレーシックのメリットも十分認識しており、いい結果が出るのであれば、それは望ましいことです。
ただ、現時点でアメリカでの普及率もまだ18%程度(※)にすぎず、どのような合併症が起きてしまうのか明確ではないうえ、視力がまた戻った時に再手術をするのが非常に難しいという報告も受けています。 よって、神戸クリニックでは、アメリカでの普及率が60%程度に達し、起こりうる症状や対処方法の事例の報告を受けてから導入を検討する考えです。

一生使い続ける大切な眼、たった1回の手術です。あなたならどちらを選びますか?
私自身が今の時点で手術を受けるなら、迷うことなくマイクロケラトームによるレーシックを選びます。

また、神戸クリニックでは昨年の6月より、限りなく薄いフラップが作成できるエピレーシックを導入しております。
エピケラトームと呼ばれる新しい器機によって、イントラレーシックよりさらに薄く安全に剥離することが可能です。
アメリカでは、日本の厚生労働省に当たるFDA(アメリカ食品医薬品局)が、今から10年も前の1995年にレーザーに よる視力矯正方法を認可しました。 現在でも毎年、年間100万件以上のレーザー視力矯正実績があり、文字通りの世界一の医療レーザー先進国がアメリカです。
そのアメリカ最新現地レポートを交え、イントラレーシックの神戸クリニックの見解についてお伝えいたします。

医療レーザーによる視力回復がアメリカに継ぎヨーロッパそして日本・韓国・中国・台湾・タイ等のアジア諸国でも急速に発展しています。視力回復をより正確で安全に行うために生まれたイントラレーシックの発展に今後の期待が持たれています。
神戸クリニックでは、医療レーザー先進国アメリカの医師や米国眼科学会からのデーターを常に分析し、最良の医療提供を目指しています。 イントラレーシックにおいては、アメリカでも医師により異なる判断がなされており、術後の合併症のデーターを慎重に分析している段階です。



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