No.188  近視矯正手術体験記〜終局(手術直後)

その後診察、点眼を終え帰宅の途へ。
暇つぶしてくれていた友人に迎えに来てもらう。

彼も眼鏡常用者なので、近視矯正手術には興味があるらしく、車中根堀り葉堀りレーザー手術の感想を聞かれた。

しかし、「クッキリとは見えていない」と打ち明けたところ、少々彼の顔が曇り不安げな表情をした。「その場で一瞬にしてクッキリ!」を信じていた輩だったのだ。


ただ、ひとつ言えるのは、確かに霧がかかっているように見えはするものの、物自体は手術の裸眼に比べ格段に見えている。この事実は、よい方向に向かっている証拠に違いないと思わせた。

このクリニックでは手術当日は付き添いをつれてくることを勧めている。
この状態で車の運転はできないのは当然だが、人によっては人ごみですばやく歩くのは困難かもしれない。
さらに、この目を保護するための眼鏡。これがちょっとファッショナブルではなないのだ。
気にならない人はさておき、帰りだけでも、できるだけ車移動を手配したほうがよいであろう。

家に到着後は、すぐに目薬の確認をした。この目薬投与が実にめんどくさい。
普段から目薬を差す習慣が無いし、インターバルも1時間ごととかなり短い。
さらにそれは1種類ではない。

さて、この日は未だクッキリ見えるわけではないし、このような状態で何かをやるという気分にもならないので、早々に休むことにした。実際、痛みが出る場合もあるし、手術当日は早めに寝てしまうのが一番よいと聞いていたので、迷うことなくそうすことに。

私自身の目の具合は家に着いた以降も相変わらず霧がかかってはいるものの、痛みはほとんどないというか、まったく無いといってもいいくらいだった。

それでも、午後9時すぎという、普段では考えられないような時間に床についた。

寝ている最中目に直接物があたったり、こすったりしないように、目を保護するものを着用する。
見るからに通常の眼帯よりも頑丈にくっついているので、寝ているうちに取れたりという心配はなかった。こんなものをつけたまま眠ることができるのかという事のほうが、不安であったが、あっさりと眠りにつけた。

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品川近視クリニック
神奈川クリニック眼科
錦糸眼科
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