No.187 近視矯正手術体験記〜手術山場(レーザー照射)
お声がかかったので、別室へいそいそ出かけようとするも、視界は悪く看護師の人に付き添ってもらう。
(このままなんてことはないよな。)と、縁起でもないことが、頭をかすめた。
しかし、これは逆に気持ちに余裕ができた証拠といってもいい。
レーザー照射なんて、聞くだけでも恐ろしいイベントが待っているとは思えないくらい、落ち着いていた。
やはり、フラップ作成で多少免疫ができたらしい。
部屋に入ってゆくと、横たわるように支持がある。そのとおりにすると、先ほどと同じく頭と目を固定し、目薬の投下。右目から開始らしい。
(いよいよか・・・)
「手術の間は緑の光をみてて下さいね」と声がかかる。
見ろと支持されれば、穴が開くくらいの勢いでジッと見る、見る、見る。
視線を動かすとこの上ない危険が待っているかのごとく、食い入る(気持ち的に)ように見る。
そのうち、「ンびゃくンじゅういち、ンびゃくンじゅうご・・・」とわけのわからない読み上げが始まった。
これも事前にネット上の体験談を読んで知っていたことである。
(これなのか・・)しかし、この数字は患者によって違うのだろうか、さらに、大きいほうがいいのか、小さいほうがいいのか??ナゾである。
気になったものの、あえて「なんの数字ですか?」という質問は控えておいた。
そのうち焦げ臭いにおいがしてきた。これも表現の差こそあれ、ネットで情報を仕入れていた通り。
事前に体験者の手記を読んでおくと、「あー、これね。」と納得できるので、気分的にも楽であった。
「今照射しています」という具体的なお知らせはなかったが、ビーという音と焦げ臭いにおいで「今だ」と確信できた。
「あと、○○秒・・」「10秒・・・」「終了」
どうも、ようやく終わった模様。
さあ、世紀の一瞬である。起き上がった瞬間から、眼前にはクリアな視界が・・・・
『・・・・・・無いじゃんorz。オイオイ、失敗かよ・・・』
とは思わなかった。広告の被験者のコメントでよくあるのが、「手術を終えた瞬間から突然クリアに見える!」というものだ。
しかし、私は実際にイントラレーシックをした人の"生の体験記"を読んでおいたのだ。
そこでは、大部分のコメントが、「霧がかかったような」とか「すりガラスを通して見ている」というものであり、決して「クリアにくっきりと」という表現ではなかった。
経験者の生の体験記は儲けの心抜きで、ありのまま率直に書かれているので、本当に頼りになると思った。
ここまでは、体験記とほぼ同じだ。
「じゃあ、現在この霧は今後どのような過程をたどり、どのくらいで晴れるのか??」
暗い部屋のリクライニングシートでそんなことをなんとなく考えながら、しばらく休養した。
-------------------------------------------------------------- イントラレーシックと決めてるなら、このこの3クリニックは常識! ■品川近視クリニック
■神奈川クリニック眼科
■錦糸眼科
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遠方でレーシックするなら
(このままなんてことはないよな。)と、縁起でもないことが、頭をかすめた。
しかし、これは逆に気持ちに余裕ができた証拠といってもいい。
レーザー照射なんて、聞くだけでも恐ろしいイベントが待っているとは思えないくらい、落ち着いていた。
やはり、フラップ作成で多少免疫ができたらしい。
部屋に入ってゆくと、横たわるように支持がある。そのとおりにすると、先ほどと同じく頭と目を固定し、目薬の投下。右目から開始らしい。
(いよいよか・・・)
「手術の間は緑の光をみてて下さいね」と声がかかる。
見ろと支持されれば、穴が開くくらいの勢いでジッと見る、見る、見る。
視線を動かすとこの上ない危険が待っているかのごとく、食い入る(気持ち的に)ように見る。
そのうち、「ンびゃくンじゅういち、ンびゃくンじゅうご・・・」とわけのわからない読み上げが始まった。
これも事前にネット上の体験談を読んで知っていたことである。
(これなのか・・)しかし、この数字は患者によって違うのだろうか、さらに、大きいほうがいいのか、小さいほうがいいのか??ナゾである。
気になったものの、あえて「なんの数字ですか?」という質問は控えておいた。
そのうち焦げ臭いにおいがしてきた。これも表現の差こそあれ、ネットで情報を仕入れていた通り。
事前に体験者の手記を読んでおくと、「あー、これね。」と納得できるので、気分的にも楽であった。
「今照射しています」という具体的なお知らせはなかったが、ビーという音と焦げ臭いにおいで「今だ」と確信できた。
「あと、○○秒・・」「10秒・・・」「終了」
どうも、ようやく終わった模様。
さあ、世紀の一瞬である。起き上がった瞬間から、眼前にはクリアな視界が・・・・
『・・・・・・無いじゃんorz。オイオイ、失敗かよ・・・』
とは思わなかった。広告の被験者のコメントでよくあるのが、「手術を終えた瞬間から突然クリアに見える!」というものだ。
しかし、私は実際にイントラレーシックをした人の"生の体験記"を読んでおいたのだ。
そこでは、大部分のコメントが、「霧がかかったような」とか「すりガラスを通して見ている」というものであり、決して「クリアにくっきりと」という表現ではなかった。
経験者の生の体験記は儲けの心抜きで、ありのまま率直に書かれているので、本当に頼りになると思った。
ここまでは、体験記とほぼ同じだ。
「じゃあ、現在この霧は今後どのような過程をたどり、どのくらいで晴れるのか??」
暗い部屋のリクライニングシートでそんなことをなんとなく考えながら、しばらく休養した。
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