No.179  エピレーシック(epi-LASIK)

エピレーシック【epi-LASIK】概要 エピレーシック【epi-LASIK】概要

エピレーシック(Epi-LASIK)の手術方法はレーシックと似ていますが、フラップを作成するのがエピケラトームという器具になります。角膜上皮のみの薄いフラップを作るので、レーシックより回復力が高く、激しいスポーツをする人に適しています。エピレーシックは作成するフラップが薄い分、残せる角膜の厚みが大きいので、角膜が薄い人、強度の近視の人にも適用できる可能性が高くなります。フラップは薄いのですが、LASEK(ラセック)のようにアルコールを使用しないので、それに関る将来的な不安を抱えることもありません。

エピレーシック【epi-LASIK】手術手順 エピレーシック【epi-LASIK】手術手順

  1. 目の消毒、麻酔、開瞼器によるまぶたの固定。


  2. 角膜にマーキングをして、エピケラトームという機器でより薄いフラップを作成する。


  3. フラップをめくり上げ、エキシマレーザーを照射し、角膜の形を変える。


  4. 洗浄、消毒後マーキングした位置にフラップを戻す。




エピレーシック【epi-LASIK】のメリット(利点)エピレーシック【epi-LASIK】のメリット(利点)

  • 角膜の薄い人・強度の近視の人等も受けることが出来る可能性が高い。
  • LASEKと同様に薄いフラップを作成するが、作成自体機械に頼るのでLASEK程高い技術を必要としない。
  • アルコールによる目への悪影響のリスクがない。
  • 角膜上皮部分のフラップなので、再生スピードも早く、激しい運動をする人にも向いている。


エピレーシック【epi-LASIK】のデメリット(問題点)エピレーシック【epi-LASIK】のデメリット(問題点)

  • レーシックより痛みがあり、術後はどちらかというとLASEKやPRKと似ている。
  • 実施眼科がまだわずか。
  • 術後の管理がレーシックに比べて煩雑。
  • 歴史が浅いので長期的なリスクの情報がない。


エピレーシック【epi-LASIK】主なクリニック(眼科)エピレーシック【epi-LASIK】主なクリニック(眼科)

品川近視クリニック品川近視クリニック
神戸クリニック神戸クリニック
柏眼科クリニック柏眼科クリニック

神奈川クリニック神奈川クリニック



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