スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アマリス Zレーシック-品川近視クリニック【イントラレーシック】
アマリス Zレーシックでは、フラップの作成に術後の眼の負担を最小限に抑えることを可能にしたフェムトセカンドレーザー(フェムトLDV)と、エキシマレーザーには5次元で眼の動きを認識する機能を搭載したアマリスを使用しています。
これら2つの機器を組み合わせることで、より安全で質の高い施術を実現しています。


アマリスは、2段階の照射レベルを融合させることで、より精密なレーザー照射を実現しています。また照射時間の短縮によって角膜への負担を軽減します。
![]() 最初の80%は、高速で高いエネルギーで照射し、角膜を早く、大きく削ります。 |
![]() |
![]() 残り20%は高速で低いエネルギーで照射し、削除面をより滑らかに整えます。 |

アマリスはレーザー照射による熱を分散させる照射システムを搭載しています。同じところに連続してレーザーを照射すると、一箇所に熱が集中して負担になります。
アマリスのレーザーは照射部分の負担を軽減する為に、常に180度反対方向に照射されますので、レーザーが重なって照射されることを防止し、熱による角膜への負担を軽減します。


アマリスの持つ眼球認識機能は、5次元全ての動きを瞬時に察知し、眼の傾きに対応します。これによって正確な照射位置(A)へのレーザー照射を実現しています。
アマリスは「アベレーションフリープログラム(Aberration-Free™ Program)」という、術後に高次収差(角膜のわずかな歪み)を増加させない照射プログラムを採用しています。アイレーシックなどのウェーブフロント技術を使用する治療法は、高次収差を完全に取り除くことを目的としていますが、アマリスのアベレーションフリーは、本来持っている自然な見え方の“質”を保ちながら、視力を向上させる最先端の治療法として世界的にも注目されています。 もちろん、ウェーブフロントにも対応していますので、高次収差が極端に強く、ウェーブフロントを使用した治療が必要な場合は無料で提供しています。
アレグレットにも術後、高次収差を抑える「ウェーブフロントオプティマイズド(Wave front optimized)」というプログラムがありますがアマリスのプログラムは、より強力に術後、高次収差の増加を防ぎます。






![]() ①点眼麻酔 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。 |
![]() ②フラップの作成(フェムトLDV使用) 開眼器でまぶたを開きフェムトセカンドレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。 |
![]() ③屈折矯正(アマリス使用) フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。 |
![]() ④消毒 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。 |
![]() ⑤施術後 状態が安定するまで15分程度回復室で休み、その後の診察で問題がなければ、そのまま帰宅できます。 |
※アマリス Zレーシックの施術は東京・大阪で行っています。


アマリスzレーシックについての詳しい解説動画がアップされています。
解説には唯一アマリスのみの5次元アイトラッキングについて分かりやすく説明されていますので、 公式サイトにてご確認ください。
■品川近視クリニック
品川プレミアムZレーシック-品川近視クリニック【イントラレーシック】

従来型のFEMTO LDVでは、レーザー照射前にカメラでフラップの位置を確認してレーザー照射を行うことが出来ませんでしたが、品川近視クリニックで使用している最新のFEMTO LDVは施術中も患者様の眼を確認しながらフラップを作成することが出来るので安全で質の高い治療が可能です。
※トップビューカメラはFEMTO LDVを使用する上では大変重要なシステムです。

フラップ作成時の照射エネルギーがイントラレースレーザーよりも小さく、照射時間が短いのが特徴です。また、角膜切開面が非常にキレイに仕上がり、術後の炎症も少なく、術後に眩しくなる症状が出る確率が低いというメリットもあります。


フラップ作成後、部屋を移動せずにそのままエキシマレーザーの照射行程に入れますので、施術時間が短縮され眼への負担が少なくなりました。

最新型の機器ではトップビューカメラが付いているので、施術中も患者様の眼を操作画面上で確認しながらフラップを作成することができ、更に安全性が向上しました。
役職ドクターが施術を担当いたします。また、万が一トラブルがあった場合も役職ドクターが診察にあたりますので、施術だけでなく術後のケアの部分においても安心して受けて頂けます。


屈折矯正を行うエキシマレーザーは、大変緻密で1/1000ミリ単位で角膜を削るので、湿度が変化すると切除量も変化して、仕上がりに影響がでます。 品川近視クリニックでは、コンディションメーターによりレーザー出力周辺部を常時管理することで、安定したレーザー照射を実現しています。
![]() ①点眼麻酔 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。 |
![]() ②フラップの作成 開眼器でまぶたを開きフェムトセカンドレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。 |
![]() ③屈折矯正 フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。 |
![]() ④消毒 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。 |
![]() ⑤施術後 状態が安定するまで15分程度回復室で休み、その後の診察で問題がなければ、そのまま帰宅できます。 |

品川近視クリニックでは、より安全で質の高い施術をお客様にご提供するため、Zレーシックとイントラレーシックとの違いをメーカーの協力のもと検証し、Zレーシックの方がイントラレーシックに比べ、より安全で質の高い施術だという結果が出ました。
検証結果については公式サイトに詳しく解説されてありますので、ご確認ください。


品川近視クリニックにはZiemer社が認定した眼科専門医が在籍しています。
![]() Zレーシック臨床アドバイザー認定証 |
![]() Zレーシック指導医認定証 |

アメリカ眼科学会のZレーシックシンポジウムにて、ジーマー社CEOジーマー氏より、 Zレーシック症例数世界一を受賞しました。
![]() |
![]() |


zレーシックについての詳しい解説動画がアップされています。
解説には通常のイントラレーシックとzレーシックの違いが分かりやすく説明されていますので、 公式サイトにてご確認ください。
■品川近視クリニック
品川トリプルRプレミアムイントラレーシック-品川近視クリニック【イントラレーシック】
ドクター・機器・設備・コストパフォーマンス全てにおいて最高のものを取り入れた最高級のイントラレーシック

また、施術を行なうドクターは1万症例を超える経験豊富なドクターが中心となってチームを編成し担当します。
世界トップクラスの症例データと経験、技術、知識を基に独自に完成させた施術システムの確立により、安心して施術を受けて頂ける理想的な環境を実現しています。

レーシックは、ただ施術を受けるだけでいいというものではなく、術後のケアが大切です。品川近視クリニックでは翌日・1週間後・3ヶ月後の定期健診の他、患者様に安心して施術を受けて頂けるように12年間の長期保証制度を設けています。

イントラレースレーザーは、世界的に非常に高い評価を得ているフラップを作成する為のレーザーです。しかしその優秀なレーザーを使用しても、患者様ひとり一人に使用する器具のわずかな誤差により、作成するフラップの厚さに誤差が生じる場合があり、施術の結果に大きな影響を与える可能性があります。そこででは、フラップ作成時に生じるわずかな誤差を誤差調整マイクロシステムの導入により極限にまで無くすことに成功し、詳細な検査データに基づいた設定値通りのフラップ作成を可能にしています。

品川トリプルアールプレミアムイントラレーシックは、1万症例以上の経験を有するドクター陣が中心となってチームを編成し、施術を担当しています(福岡を除く)。また、万が一トラブルがあった場合は役職ドクターが診察にあたりますので、施術だけでなく術後のケアの部分においても安心して受けられるでしょう。

屈折矯正を行うエキシマレーザーは、大変緻密で1/1000ミリ単位で角膜を削るので、湿度が変化すると切除量も変化して、仕上がりに影響がでます。 品川近視クリニックでは、コンディションメーターによりレーザー出力周辺部を常時管理することで、安定したレーザー照射を実現しています。
![]() ①点眼麻酔 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。 |
![]() ②フラップの作成 イントラレーザー室へ移動して、開眼器でまぶたを開きイントラレースレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。 |
![]() ③屈折矯正 エキシマレーザー室へ移動して、フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。 |
![]() ④消毒 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。 |
![]() ⑤施術後 状態が安定するまで15分程度回復室で休み、その後の診察で問題がなければ、そのまま帰宅できます。 |

品川近視クリニックのドクターはイントラレースの公認ドクターとして認められています。また、日本で唯一のAMOイントラレース指導認定医・WaveLight指導認定医が在籍してます。
![]() INTRALASE 認定証 |
![]() AMOイントラレース 指導医認定証 |
![]() WaveLight 指導医認定証 |
アイレーシック-品川近視クリニック【イントラレーシック】
患者様一人ひとりの眼の状態に合わせたカスタムメイドのレーシック、アイレーシック(iLASIK)
アイレーシックとはフラップの作成から角膜の屈折矯正まで、患者様一人ひとりの眼の状態に合わせてカスタムメイドしたレーザー照射を行う視力回復治療です。


ウェイブスキャンは、アイレーシックを行なうのに必要な眼のデータ(角膜の形状など)を細かく解析する機械です。
人の目の形状は、指紋が人それぞれ異なるのと同じで、一人ひとり異なります。ウェイブスキャンは一人ひとりの角膜の歪みに合わせたオリジナルの照射プログラムを作成します。


アイレーシックでは、品川近視クリニックでも実績豊富なイントラレースレーザーを使用しています。従来のマイクロケラトームと呼ばれる刃物を使用した方法に比べ、安全性・安定性に大変優れている高精度医療用レーザーを使用します。


アイレーシックでは、品川近視クリニックでも実績豊富なイントラレースレーザーを使用しています。従来のマイクロケラトームと呼ばれる刃物を使用した方法に比べ、安全性・安定性に大変優れている高精度医療用レーザーを使用します。


アイレーシックでは、その人に合った最適なレーザー照射プログラムをカスタムメイドすることで視力回復を行い、高次収差の増加を防ぎます。
※ 術後の視力は品川トリプルRプレミアムイントラレーシックとほぼ同じです。

米国国防総省のパイロットや国立航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士への使用が認められている精度の高い視力回復治療です。
![]() ①点眼麻酔 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。 |
![]() ②フラップの作成 開眼器でまぶたを開きイントラレースレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。 |
![]() ③屈折矯正 フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。 |
![]() ④消毒 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。 |
![]() ⑤施術後 状態が安定するまで15分程度回復室で休み、その後の診察で問題がなければ、そのまま帰宅できます。 |
※アイレーシックの施術は東京・大阪で行っています。
コンベンショナルイントラレーシック-品川近視クリニック【イントラレーシック】
コンベンショナルイントラレーシックとは、アイレーシックで使用する「ビジックス スター S4 IR」のコンベンショナルモードを使用することにより、通常のレーシックよりも角膜を多く残せることがあります。その為、角膜の厚さが足りなく、これまでZレーシックやイントラレーシックが不適応と診断されていた方にお勧めの治療です。
また、他院でレーシック不適応と診断された方も是非ご相談ください。
※ハロー、グレア、不正乱視の発生率は個人差があります。


フラップの作成にイントラレースレーザーを使用するので、均一の薄さのフラップを作成することができ、シワやズレが起こりにくい安定したフラップが作成できます。
また、マイクロケラトームのような刃物を使用しない為、感染症の心配がほとんどありません。


「ビジックス スター S4 IR」のコンベンショナルモードを使用することにより、角膜の削る量を抑えることができますので、Zレーシックやイントラレーシックが不適応と診断されていた方でも施術可能です。
コンベンショナルイントラレーシックはレーシック同様、術後の痛みがほとんどありません。
※術後の痛みは個人差があります。
※検査の結果によっては、ラゼックをお勧めする場合があります。
![]() ①点眼麻酔 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。 |
![]() ②フラップの作成 開眼器でまぶたを開きイントラレースレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。 |
![]() ③屈折矯正 フラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。 |
![]() ④消毒 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。 |
![]() ⑤施術後 状態が安定するまで15分程度回復室で休み、その後の診察で問題がなければ、そのまま帰宅できます。 |
※コンベンショナルイントラレーシックの施術は東京・大阪で行っています。
プレミアムイントラレーシック-品川近視クリニック【イントラレーシック】
品川近視クリニックのプレミアムイントラレーシックとは?
これまでのレーシックよりもさらに効果と安全性が高まったレーシックが「プレミアムイントラレーシック」です。プレミアムイントラレーシックではフラップの作成から角膜の屈折矯正までをコンピューター制御された安全性の高い視力矯正施術です。
※40歳以上の方は受けられません。また、近視・乱視が強い方、角膜厚不足の方は他の施術をお勧めする場合があります
-
特徴1
- レーシックに比べ施術時間が短く、眼への負担も非常に少なくなりました。また、副作用や術後の感染症の心配もありません。
-
特徴2
- イントラレースの導入により、レーシックで治療できないような強度近視の方でも治療することが可能です。
- 施術室は高性能フィルターで除塵・除菌されたクリーンルームで行ないます。

![]() ①点眼麻酔 検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。 |
![]() ②フラップの作成 開眼器でまぶたを開きイントラレースレーザーを照射してフラップ(ふた)を作ります。 |
![]() ③屈折矯正 エキシマレーザー室へ移動してフラップを開きます。適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。 |
![]() ④消毒 フラップをもとの位置に丁寧に戻します。点眼をして施術は終了です。 |
![]() ⑤施術後 状態が安定するまで15分程度回復室で休み、その後の診察で問題がなければ、そのまま帰宅できます。 |

品川近視クリニックのドクターはイントラレースの公認ドクターとして認められています。また、日本で唯一のAMOイントラレース指導認定医・WaveLight指導認定医が在籍してます。
![]() INTRALASE 認定証 |
![]() AMOイントラレース 指導医認定証 |
![]() WaveLight 指導医認定証 |